Type-3の着用と生地を説明するよ
Outer / ISSUE / Type-3 / ¥60,000+Tax
Accessory / KEI SHIGENAGA
Shoes / Dimissianos&Miller / Whole Cut Derby
紹介した直後からお問い合わせを頂いているISSUEのType-3ですが今回のオーダー会で私が発注した量が埋まりましたら店頭には並ばないので気になる方は是非オーダーしておいてください。
さて、本日は着用と生地について話します。
ビックシルエットが特徴的なType-3
ほんとヴンテージのアイテムを彷彿させるシルエットで意味わからないくらいデカイのですが全て計算されて全体のシルエットを作っているのでそこに事故っている匂いはなくてしっかりとまとまる。
EELなんかのゆったりした感じとも違ってアルチザン、モードと言う重厚感ある感じが前面に出てめちゃくちゃ良い。かといってYohjiのようなモードさではないし。それが良い。
絶対冬は薄手のブルゾン入れて合わせるし。
で、生地は帆布と言われる厚手のコットン。分かりやすく言うとキャンバスですね。
なので今はかなりシルエットがガチッと出ていますがこっから柔らかく馴染んで着ます。
ストンと落ちたビッグシルエットも良さそうです。
そしてそこに無数のダメージが施されているのですが、流石にこれほどのダメージ加工は普通の工場ではやってくれないみたいでかなり探し回った挙句広島のデニム工場でやってもらう流れになったみたいです。
アウターが送られて来たデニム工場の気持ちが知りたいよね笑
そして概要にも書きましたがサイズ調整も可能です。
袖幅や身幅、着丈の調整などこっちで承るので言ってください。
そして今回のオーダー会に追加で新しいイベントも追加します。
それはまたブログで。
気になる事ありましたらお気軽にお問い合わせください。
acacia.shizuoka@gmail.com